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枕草子 方丈記 徒然草 [ 酒井 順子 ]
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池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 全30巻 酒井 順子 高橋 源一郎 河出書房新社発行年月:2016年11月14日 ページ数:512p サイズ:全集・双書 ISBN:9784309728773 酒井順子(サカイジュンコ) 1966年東京生まれ。エッセイスト。高校在学中より雑誌にコラムを執筆。立教大学社会学部卒業後、広告代理店に就職。その後執筆業に専念。『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞と講談社エッセイ賞を受賞 高橋源一郎(タカハシゲンイチロウ) 1951年広島県生まれ。『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞優秀作、『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞 内田樹(ウチダタツル) 1950年東京生まれ。思想家、武道家、エッセイスト。合気道凱風館師範。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞2010、伊丹十三賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 枕草子(酒井順子訳)/方丈記(高橋源一郎訳)/徒然草(内田樹訳) 「春はあけぼの…」一条天皇の中宮定子に仕えた宮中での生活を英知とユーモアの筆致で綴った平安の清少納言「枕草子」。「ゆく河の流れは絶えずして…」波瀾に満ちた人生を送り、鎌倉前期の大火や地震などの自然災害や人災に見舞われた体験を綴った最初の災害文学・鴨長明「方丈記」。「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて…」鎌倉末期の無常観に基づいた随想や人生訓を鋭い洞察で記した兼好「徒然草」。現代の名手による新訳・全訳で収録。 本 小説・エッセイ 日本の小説 その他 小説・エッセイ その他 人文・思想・社会 文学 その他 >>詳細を見る
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